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2008年5月11日 (日)

働くことがイヤな人のための本 中島義道 ☆☆

働くことってなんだろうか?

座談会というかセラピーというか対話形式の内容をまとめたような本。仕事に疑問を持っている人、特に引きこもりの人に主眼をおいて座談形式に進んでいく。

どんなとき・・・・・子供が引きこもりになった時

生きるということに対してどのように考えるか?仕事がその中の役割としてどのように働くのかを考えていく。

私が期待していたのは、サラリーマンが仕事がいやになった時にどのように克服していけばいいのかなぁ。と思っていたのですが、引きこもり少年にフォーカスが当たっている。しかも登場する少年はたどたどしくも理想と現実のギャップに苦しんで他人との付き合いをうざったく思っての引きこもり。引きこもりに陥るサイクルはわからないが、哲学者がそれを論破していく。

ちょっと哲学者の価値観は勉強になると思うのだが、私自身に論理力が足りないのか?ソーシャライズドされすぎたのか正しいとも思えないことが多々ある。

暇があるときに哲学書を読んでみよう。かなぁ。

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